mikotohodo-三言ほど-

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ヲタ恋の映画実写化の話。そして我が家では繰り返し夏目友人帳の実写化に…(文字制限)


ヲタ恋の映画実写化の情報が先日公開されましたね。

ヲタ恋知ってます?

comic.pixiv.net


ええ、もう僕はハナちゃんが大好きですよ。実写化の花子役の菜々緒さんを見た時は久しぶりに『イイ』と思いましたけどね、僕は。

この作品の実写化についてのコメントを見ると、「胸どこいった」「花子の良心をどこに捨ててきた」等々と、まあ言ってる意味は分からなくもないけど、まあ良いじゃんそこら辺はさ。

僕はAmazon Primeだったかdアニメでヲタ恋を見たのですが、結構良かったですよ。キャラを楽しめるというか、ボケーっと見るには最適でしたね。誰かをひどく愚弄する話も無く、キャラクター達の面白可笑しな日常のほとんどを『ほのぼの』見れるのですから。


レビュアー達の声は僕の考えとは全く違った

普通に恋愛してんじゃねーよ、と。

たしかにタイトルの『ヲタクに恋は難しい』から想像できるのは、極端と言えるほど始まらない恋愛関係

しかし、この作品は恋愛関係の中で互いが「ヲタク業」に勤しむ事で、想いを分かり合っていく物語だ。

難しいとは、分かり合う過程の事だ。


『私に天使が舞い降りた』という作品がある。

アニメ 天使が舞い降りた第七話、「主人公:みやこ」の「妹:ひなた」が『みや姉強化期間』で放った「みゃー姉がなにいってるかわかんない!好きだからずっと一緒に居たいんでしょ!」というセリフがある。


全てはここにある。ヲタ恋のキャラクター達も好きだから一緒にいる。そして、好きだから分かり合える。




ここまで全て前置きだ

アニメ、漫画、実写化される毎に我が家で取り沙汰されるのが、「もしも夏目友人帳が実写化されたら」だ。

僕はこの話題に関して我が家で毎回言ってる事がある。

真のヒロインである塔子さんと、その夫としてふさわしい人物である滋さんの物語。

タイトル:あの日、私達を救ってくれた彼女は夏目レイコと名乗っていた~私達の街で起きた小さな物語~(略してあの夏

そんな作品を渇望しているのだけど、多数決2対1で否決される。

塔子さん役には「石田ゆり子」または「大塚寧々」が良いと思う。しかし、彼女は「松たか子」が良いと言うのだ。

松たか子にしたらスライド式にスポンサーまで付いてくると。あのパン祭りの「今ならにゃんこ先生あたる!」みたいな感じで。


まあ、悪くは無い。しかし、僕の妄想する映画実写化夏目友人帳の他のキャストは滋さんと田沼しか出てこない。貴志に至っては下校途中に先生と遭遇し、そのまま一緒に帰宅する。そして玄関を開けて「ただいま~」と脚元のカットだけ。声はアニメの声優そのままだ。その時実写版の先生は「ん”にゃ~」と言いながら夏目の先を行く。


そして台所の向こう側から「おかえりなさ~い」と言う塔子さん。もしくは洗濯物を取り込んでいても良い。僕の妄想は完璧だ。

田沼に関してはあの「夏目大好き」加減がたまらない。夏目と田沼の関係は恋愛関係のそれに似ている。

夏目を実写化してしまうと、イメージを壊してしまう。それは嫌だ。だからあえて夏目は出さず、いつも夏目に対して感情を見せる田沼ならイメージに合う俳優がいるのではないだろうか。


夏目貴志という人物は表情を表に出し過ぎてはいけない。彼の表情とは心の中にあり、それを理解し、募ってくれるのが夏目の周りに集まってくれるメンバー達なんだと思う。


だから塔子さん、滋さん、田沼くらいしか出せない…僕の妄想の中では。

まだまだ妄想は膨らむが、これ以上の事を書くと真なるファンから叱られてしまうかもしれないから…これくらいにしておこうと思う。


作品を愛している人達がいる。それは他者が思っている以上に大事にされ、時に作品が人の力になってくれる程に。


扱う側にも大事にして欲しいと思う。