mikotohodo-三言ほど-

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映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』小説のキャラクターの名前が無断で使用されたなどとして民事訴訟に発展


映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の制作者委員会を相手取り、小説家の久美(くみ)沙織さんが民事訴訟を起こしたことが2019年8月2日、分かった。

久美さんは『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の原作であるゲーム「ドラゴンクエストV」の、ノベライズ版の作者。小説のキャラクターの名前が無断で使用されたなどとして、映画のクレジットに自身の名前の掲載などを求めている。
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、提訴される キャラ名を「無断使用」...「5」小説版作者が主張 : J-CASTニュース より引用

スクエニは何故自らの努力を否定されてしまうような失態をしてしまうのか。

この話が真実なら、非常に悲しいことだ。


振り返りたい事件がある。

少し前に悪くも流行った出来事があった。みんなの記憶にも残っているだろう。

それはコンビニ店内等で行われた悪徳行為だ。

商品に指をさしたり、一旦口にした飲料水のペットボトルを陳列棚に戻したりと、あの時は多方面で多くの批判の声があった。そしてまた若者の未来そのものを閉ざしてしまうような罰があってはいけないという声もあった。


独断の思考からくる『面白そうだからやっちゃえ』

僕はこの事象ととてもよく似ていると思う。


「使っても、だいじょぶっしょ」みたいな勢いで。


会社の言い訳としては、「情報の共有不足」「手違い」「製作ミス」等々よく聞くフレーズを盾にするのではないだろうか。実際に各メディアを通じて世間への言い訳としてはそれで通じてきてしまっているのだから。


「訴訟の請求事項は名誉回復のみであり、金銭賠償の請求はしておりません。また、映画の上映差し止めも請求しておりません。楽しい映画ですから、多くのかたにご覧頂きたいと、心底、思っております。本当は本件訴訟のような水を差すこともしたくはなかったのです」と心境を明かし、「ファンのみなさまにおかけするご迷惑ができるだけ少ない方法で、事後承諾でいいので、契約し、クレジットしていただければ十分です」と要望した。
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、提訴される キャラ名を「無断使用」...「5」小説版作者が主張 : J-CASTニュース より引用


小説家の久美(くみ)沙織さんは今回の件で「水を差すこともしたくはなかった」とも発言し、名誉回復のみの民事訴訟としているけど、とても悔しい涙を流していると思います。

長年、スクエニのお得意様で、ある程度の情報に精通している方からすると、『またやったのか』となるでしょう。だからと言って不買行為なんてしたくないし、これからも頑張って企業を発展させてほしいと思う。

しかし、あまり好きではない言葉でもある「今一度、初心に戻り…」のような今さら戻る事が出来ない場所を、まるでそこが正義の謝罪の場所みたいな事も言って欲しくない。



一言、私達に落ち度があり、責任は全て会社側にあります。なんて事をさっさと言えば、僕はまだまだスクエニから商品を買うでしょうね。

「金銭賠償の請求はしておりません」の言葉に甘えることなく関連商品に携わる全ての製作者に今一度正面から向き合ってほしいと思います。


この問題が全てスクエニに非があるならの話。

しかし、民事訴訟をしたという事は…そういうことなんだろうな、、、。

ファンは悲しんでるぞ、スクエニ。