mikotohodo-三言ほど-

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サポセンって戦闘員育成機関か何かなのかね

先日、久しぶりに家にいたらスマホのwifiが繋がらなくなりまして。

その他のネットに繋げるような機器はその日に限って珍しく電源を落としていたので立ち上げるのも面倒。こういう時に便利なのがTwitterなのですが、インターネットの”サービス名”と”通信障害”とか適当にその辺で検索をかけるとみんなが呟いてる。

ところでさ、サポセンってアレ、魔王かなにか倒しに行くための戦闘員育成機関か何かなのかね。


サポセン




一期当千

一度の邂逅で1000回もの戦いを繰り広げるような、一期一会と一騎当千を掛け合わせた言葉、勝手に命名:一期当千。

とりあえず問い合わせ窓口関係のことを一緒くたにしてサポセンと僕は呼んだりしてますが、全国津々浦々に存在するサポセンの事情はよく知らないけれど、仕事で客先から問い合わせがあったり、また電子機器等の問い合わせをメーカーにしたことがあるので多少は都度立場は変わってもメーカーVS客のやり取りはしたことがある。

しかし、本格的なサポセン業務に携わった人物から話を聞くと、またこれ世界が違うわけで。

相手の開口一番が「なめてんのか」なんて僕なら胸が苦しくて泣いてしまうかもしれない。


サポセンでのこんな出来事

ポケモンGOが流行り始めたときに外出先でwifiが使いたくなったので、とあるインターネット会社に連絡をしてwifi機器の話をしたのですが、相手の様子が少しおかしい。

てゆーか。めっちゃ鼻声。

もしかして風邪ひいてます?」なんて聞くと「すみません、少し」なんてちょっと笑い話になったのだけど。みんなでポケモンGOがやりたくて契約したいんだぁ~なんて話をしたら、「いいですねーワタシは先月上京してきたばかりで友人もいなくて…」なんて話を聞いたらこの人いま頑張ってる…って思うわけで。

そして風邪もひき、窓口はなかなか休めなくて大変な仕事だとは本当に思う。


そんな頑張りも人によっては当然、当たり前、甘えるな、なんて感じなのだろう。がしかし、そんな状況ではなくても、開口一番に「なめてんのか」なんて本当に魔王か何かからの呪文でも弾き飛ばすための精神修行でもしてるんじゃないかと思う。


カレンダーを見ると更に胸が痛い

とある会社のTwitterでのサポセン業務。朝一のあいさつから始まる。

下のカレンダーは先月1月のもの。h氏、k氏、m氏、t氏、y氏。彼ら彼女ら五人が朝一の呟きを担当していた。

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1 
        

彼ら彼女らは日々少なからず誰かからの罵声を浴びている。

もしかして、これは僕の勘違いで当人達の誰かは罵声を浴びるべき人なのかもしれない。罵声を浴びたことが社内で「ざまーねーな」なんてまるで何かの罰が罵声となっているのかもしれない。


しかし、そんなことは関係ない。お金を稼いでそれで生きていたらプロ。そんな事もどうでも良い。

商品開発には全く携わっていないけれど、窓口という戦闘員育成機関に勤めてしまった不運もあるのだろうけど、それでも僕は彼ら彼女らに言いたい。

毎日おつかれさま、って言いたい。おつかれさって言いたのだけど、もし本当に言ってしまうと「おつかれさまじゃねーよ、こっちは不具合なおってねーんだよ」という類のとばっちりが間違いなく来る。

だからひっそりと心の中で呟いている。


最後に

おつかれさまと言ったところ、思ったところで何の解決にもならないことは分かっている。

しかし、たまたまサポセンのTwitterを見て日付を振り返った時に、そこで担当している彼ら彼女らは外部からの癒しの言葉もないまま連戦を強いられている。

果たして戦闘手当はきちんと支給されているのだろうか。労いの言葉はあるのだろうか。

そんなことを思いながら毎日おつかれさまと、僕はそう思う。