現在、完全自宅作業に切り替えてます。
まあ、何かあっても嫌ですし、そういうことが出来る状況や立場でもあるので業務をストップすることなく臨機応変に対応はそれなりに出来てはいます。
ですが、そんなことはべらぼうにどうでもよくて、我が家の現在のトイレットペーパーの在庫が危うい。そう思いドラッグストアに向かったのですが、お店の入り口付近に人だかりが出来ている。
嫌な予感しかしない。
ドラクエウォークを起動しながらいざお店の前に着くと「トイレットペーパーの本日分の販売は終了しました」だったかな、そんな紙がデカデカと貼られている。
そこでだ、店員さんと目が合い、僕は何食わぬ顔をするわけだ。
べ、べつに…トイレットペーパー買いに来たわけじゃねーし
実際はがっつりトイレットペーパーだけを買いに来たんだけどさ。悟られたくはない。
まあ、悟られているのだろうけど。
んなわけで、適当に飲み物だの何だのを買い、お店を出る。わりと呑気に考えていたのだけど、事態は鬼気迫るものがある…かもしれない(語彙)
そういや近所のスーパーはどうなんだろうと思い、即向かったわけですが、まあまあまあ…あるわけねーわな。
ん~ここでうだうだやっていてもどうにもならないので、そのまま特に何も考えなくキャンドゥに行ったのですが…
キャンドゥで売ってるビタミンサプリが全部売り切れていた
それには驚いたのだけど、もっと驚いたのが、お客の見知らぬおじいさんが買い物カゴに乾電池を大量にいれてるわけよ。
まさかな…なんて思って少し離れて見ていたら、奥さんと思われる女性に向かって「何があるか分からねーから電池買っておくべ」って。
まじかよ
その大量に買い物カゴに入れてる乾電池、単二だぜ。単二のみだぜ。
なんだか色々おかしなことになっているとは気づいていたのだけど、家に女性が二人いて、一応守りたいと思う立場からすると…なんだかヤヴァイ。
とか思いながら家に帰ったら、我が家の限りあるトイレットペーパーの在庫の消費を加速したいが如くハッピーターンばりばり食べてカロリーを蓄えている家族がそこにいた。
明日は買えるのだろうか。とかなんと考えているのだけど、そろそろ仕事を再開しようと思う。