むずい。操作が難しくてウロチョロしていたらいつの間にか正面にクモ、後ろは木。画面端に追いやられてハメ攻撃をさせている感じであっという間に死んでいた。
スマホのあのUIでやりこなしている人はすごいね。ちょっと関心した。
画面酔いしながらのプレイ
画像は加工して明るくしてますが、実は夜。すぐそばにある渓谷に突然のダイブとかね。開始そうそう1分くらいでお亡くなりになって、なかなかのタイムアタック。悲しみに明け暮れて底を眺める事しばし。
そういえば僕、石が欲しいんですよ
最初はまあ当然っちゃ当然、何もないし周りは木ばかりだったので、木のオノとかで頑張っていたのですが、さすがにすぐガシャンって切ないSEが流れるわけですよ。
昔自分が作ったワールドを移植させたら楽なのになぁ~なんて想いがめちゃくちゃ過るのですがそこは我慢。
ちょうどいい穴があって石もむき出しになっていたので石の調達です。
本当はちょうどいい穴なんてなく、あいつが爆発した。
ま、定番です。そういえば、昔はヤツことクリーパーを爆破させる奴は下手くそなんて煽りがあったな~なんてことを思い出す。見慣れてくると可愛く思えるのが不思議。
ある程度の石を確保して石の道具ゲット
木と比べるとマシだけど、マシってだけで石の道具もやっぱり辛い。
改めて始めると、マイクラって武器や防具、道具も町や何もかもが全部揃って初めて本番、そこまでいって初めてやりたい事が出来るようになるのかもね。それまでは長いチュートリアルだと僕は思う。
不思議なところに沸いている
なんでこんなところで沸いたのかハマって動けない様子。ま、そこで動いたらアレですけどね。
昔カメが実装された直後にタマゴを孵化させるために真夜中にアレやコレやとやって結局何が正しくて孵化するのか分からず終いだったから、今回はちゃんとカメ増やそうと思う。
こちら海側ではまたどこで沸いたのか意味不明な海で何かしている人とその他のスリーマンセル。
少しだけ整地
木が沢山あって、それらを葉っぱから伐採していたのだけど、そういえば木って幹の部分だけを伐採したら葉っぱは自然消滅することをじんわり思い出す。
いや、こんなんなりましたよ~なんて画像を見せられてもビフォーがないから比べようもなにもない。
でも、ちょびっと頑張った。食料がないからリンゴを目当てにしていたのだけど、リンゴがなかなか出てくれないから生肉頬張りながらのサバイバル。
次回は、、、やっぱりこんなところは嫌なので移動することにした。